茅場町女性鍼灸院

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冷えと鍼灸治療について

冷えと鍼灸治療について

体温が下がると免疫力が下がると言われますが、これは、通常私たちの体温(平熱)が体内酵素の活性化する36.5~37.1度程度に保たれており、36.0度を下回ってしまうとその体内酵素の活動がだんだん鈍ってしまうためで、免疫力は体温が1度下がるだけでおよそ30%低下するとも言われています。体内酵素には、食べたものの消化を助ける消化酵素と、摂取した栄養素をエネルギーに変えたり、体を作ったり、ホルモン生成や解毒、抗酸化などにも関わる代謝酵素の2種類がありますが、そのうちの代謝酵素がいわゆる免疫力や自然治癒力といったものに影響しています。

冷えが万病の元であると昔からよく言われるのもこのためですが、体が冷えてくると、体内の熱が外に逃げないようにするために人体は血管を収縮させることで血流を減少させます。ところが、栄養や酸素を体中の細胞に運ぶ役割を担っている血液の流れが少なくなってしまうと、体のいろいろなところで燃料切れを起こしてしまいます。それにより体の活動力そのものが低下してしまい、悪循環が繰り返されやすくなってしまいます。また、血液は妊娠にも関係するホルモンを運ぶ役割も担っているため、体の冷えは妊娠する力を減退させてしまうことにもつながります。

鍼灸治療により体の末梢循環を改善させ、運動や食事をそれにうまく組み合わせていくことで血流を改善しながら、体の機能全体を調整していくことで、免疫力を上げる、妊娠する力を高めていくといった効果が期待されます。

茅場町女性鍼灸院は、産婦人科医と内科医とが協力して診療にあたりながら、“女性の健康”を専門としてあらゆるライフステージ の女性を応援する茅場町いとう医院と連携し、東洋医学の観点から患者さまのお身体を、鍼灸治療を通じてサポートしてまいります。

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